映画から学ぶ紳士イズム

先日、映画「マイ・インターン」を観て来ました。

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「プラダを着た悪魔」のスタッフによる映画で、物語うんぬんよりも
私の目当てはアン・ハサウェイの衣装だったのですが、
実際に鑑賞して目がいってしまったのは、ロバート・デ・ニーロのスーツの着こなし。

仕事柄、レディースだけでなく男性のスタイリングをすることも多々あるんですが、
スーツって本当に奥が深い。

以前、大先輩スタイリストさんのヘルプに入った際に
スーツを着たモデルさんが、座るたびにジャケットのボタンを開けていたんです。
その所作を、私が気にしていないだろうと察したスタイリストさんが、
「見てみ、スーツのジャケットのボタンは、立ってる時は留めて、
座る時は外すんだよ」と教えて下さったのを今でもすごく覚えている。
それ以降、ついつい気にしてしまうスーツ事情。

劇中のロバート・デ・ニーロも、スーツに精通したキャラ通り
とても素敵に着こなしていて。
中でもロバート・デ・ニーロの印象的な台詞。

「チーフは女性の涙を拭く為に、必ず男性が身につけなきゃいけないアイテムなのだよ」

あーなんて素敵な台詞!
日本人男性のスーツの着こなしって残念だなーと思うことが多いので、
映画を観て勉強して欲しいなー。笑

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さて、
お知らせです。

表参道の交差点付近にあるイベントスペース‘Zero Base’にて
11/8まで雑誌「美的」企画《beauty closet》が開催中!
先日のレセプションパーティにお邪魔してきましたー

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現在発売中の「美的」12月号に掲載されている、イベント紹介ページのスタイリングで少しお手伝いさせて頂きました。

美的ならではの美容ライフの提案が詰まったイベント。
お土産も貰えちゃうみたいなので、チェックしてみて下さいね!

小川未久
スタイリスト。
ファッション・TV・CM等でジャンルレスに活動中。
http://stylistmikuogawa.tumblr.com/